スキンケア

スキンケアの基本と手順について、詳細に説明しています。ぜひご参考にしてください。
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肌の真皮層構造について

肌の奥の真皮の構造や性質を見てみましょう。

 

真皮層には毛細血管、リンパ管、繊維などが詰まっており、
これらの働きで表皮層が支えられていたり、
また酸素や栄養素を運び入れて、老廃物を排出するという仕事を行っています。

 

 

真皮層の中にはコラーゲンでできた膠原線維と呼ばれるものと、
エラスチンからできた弾性線維があり、これらの間を埋めるゼリー状のもの(ヒアルロン酸など)があります。

 

これらは「線維芽細胞」という細胞から作られ、
このコラーゲンやエラスチンの量によって皮膚の弾力やハリの状態、保水力などは、
決定してくることがわかっています。

 

 

 

こうした肌は年齢を重ねていくにつれ、様々な機能が低下していきます。

 

たとえば、真皮における繊維の生成や、表皮におけるターンオーバーなどが衰えるようになって、
肌の状態が変わり、また肌質が弱くなったりします。

 

これは生まれもった肌の性質の違いによって左右される部分もありますが、
その他にも生活習慣の影響も大きく受けています。

 

 

現在、主な肌老化の原因は
「紫外線」「皮膚の乾燥」「細胞の酸化」「皮膚の菲薄化」
の4種類が考えられていて、
これに対するエイジングケアが行われることが多くなっています。

 

 

肌の組織、構造を知ることによって、
自分の肌にどのように働きかけることが大切なのかを知ることができますので、
まずはこの構造と役割をしっかり押さえておく事が肌の管理には大切です。

 

肌に対する正確な理解は、効果の高いスキンケアを考える上で必須ですから、
きちんとわかって、賢くお肌を守っていきましょう。

 

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